20160620 新しいカッパは間に合わない
あっという間に六月の三分の二が終わり、遺すところあと10日です。
あれから何か新しいことをしたかというと、先輩に連れられて行ったキャバクラのお姉さんとライン交換したとか、ガールズバーで自分の自信のなさの一番根底にあるであろう原因を話して盛り上がったとか、ですが、特に変わったこともなく。
ただ、「目の前の課題を一つ一つこなしていけば、自分が満たされていく」という言葉に出逢ったことは少しプラスの要素かもしれません。(ほぼ日のコンテンツにて)
いずれにしても、 気持ちに変わりはありません。
最近は
六月で“終わりだ”と考える頭と、
七月以降も“生きている”と考える頭が、
脳味噌の中で同居していて、意味がわからなくなってきました。
もちろん頭以外の部分は(主に口とか)、七月以降も生きてることを前提にしてますが。
生きて活動をしていると先々の予定が入ってきます。
逆に考えると、予定が入るから生きて活動しているのか?
全くもって意味がわかりません。
しかし罪プラだけは山のようにある。作る時間はあるのだろうか…
(゚o゚;