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アンゴジの感謝と謙虚を忘れない。

感謝と謙虚がとても大事だとおもいます

20160311

五年経ちましたが、今回、ひとつ考えがついたことがありました。

ちなみに震災のときは東京におりまして、帰宅難民になり、学校に泊まり、次の日何とか帰宅し、ひとり家に籠もって東北の状況をテレビで観て、大きい写真が多かった新聞をながめ、計画停電を過ごしていました。


本題に入りますと、 
きっかけは今日のほぼ日の記事。
東京電力の福島原子力発電所で働くお父さんをもつ娘さんのことばでした。
詳しくはほぼ日で見て、読んで、感じてほしいです。

んで、自分が思いついたのは、震災前に付き合って別れた方がいたんですが、
その方のお父さんもまた、東京電力で働いていたんです(その後どうなったか、今も働いておられるかどうかは存じ上げません)。

自分はそのことを「知っていた」はずなのに、彼女に対して、何もしなかった、何も考えなかった、何もできなかった。

震災以来、
あのとき自分にできることはなんだったか。今の自分にできることはなにか。
これから自分にできることはなにか。

ずっと考えてきたんですが、
あのときできたことの中のひとつは彼女に対してのことだったのかもしれない。

(彼女のことを考えたらものすごく複雑な気持ちになるのも、このことが原因としてあるのかも。)

だからと言って、今から彼女に対してどうしようと言うわけではなくて、できるわけもなくて、
それをひとつの事実として捉えて、
じゃあ、これから、今からどうしようかということで。

さて、どうしようか…




少なくとも、あれから五年たちました。
自分は毎日何かしら思いだし、何かしら考えています。