神様とわたし
神様は本当にすごい方なのだと思いますが、
例えば初詣に来たひとすべての願い事をかなえててたらほんとに大変だろうと思います。
なので、せめて自分は、と初詣など、神社仏閣にお詣りしたときは、挨拶だけにしてます。
今年もやってきました。
とか、
いつもお疲れ様です。
とか。
というのも、私は、神様はいらっしゃると思いますが、
人それぞれに『相対的な』方なんではないかとおもいます。
自分にとっての神様は、巷の神様がいろいろ混在した人って感じです。
ある時は知ってる人のかおになってるけど、またあるときははじめて見る人だったり。
全然違うようで、しかし、その根っこでは(言い換えると、相対しているのは「自分」だから当たり前って言えばそうかも)繋がっている。
どんな神社や、寺にも、そこの特色に合わせた出で立ちで現れ、
神様「あっ、どうもどうも」
自分「こんにちは。お久しぶり…でもないか。ここではあなたなのですね。」
神様「ええ、まぁ。神様やってます、私ですわ。」
自分「そうですか、お勤めお疲れ様です。頑張ってください。」
というような感じです。
なんかよくわからない日記になりましたが、いつも読んでくださっている方ありがとうございます。