チョーカワイイ甥っ子の話
いやはや。
初の甥っ子が可愛すぎる。
びっくりです。
正直、他の小さな子どもたちには、かわいいと思っても
「超カワイイ!!」
と思わなかったが、
甥っ子はちがう。
「チョーカワイイ!!」
のだ。
なんでだろう。
やはり、どこか血がつながっているからだろうか。
そうすると、将来結婚せずに子どももいなかったら養子縁組しようかと考えていた気持ちが揺らぐ。
その子を愛せるだろうか。
そんなドラマをみたなぁ
養子を育て始めたけど愛せない。それで悩む母親の話だった。
その子どもが病気になって、母親が慌てて四苦八苦した結果、愛せるようになったって言うオチだった。
確かに、何にもないのに最初からそこに「愛」があるのは、珍しいことなのかもしれない。
出逢いがあって、ともに過ごしてから、
生まれてくる、
いや、
「産まれてくる」
「熟まれる」
はては「膿まれる」
ものなのかもしれない。
しかし、時間をかけなくても、甥っ子のようにただかわいくて、愛くるしいもんもあるし。
まあ、愛なんていろんな種類があるからこそ、良いなぁと思えるし、大事なもんだとも言われるんだろうなぁ。
さぁ、とっておきの甥っ子の写真を載せたいが、そのまま載せるのも抵抗があるし、かといって、カワイイ甥っ子の写真を加工したくもない。
残念ながらコレがネットである…。
最期にこんな時の名言
「ネットは広大だわ」
いやこれは何時でもいえることか…