アンゴジの感謝と謙虚を忘れない。

感謝と謙虚がとても大事だとおもいます

20170816

うまく行ったことと、

安心したこと、

うまく行かないこと、

どうしようもできないこと、

など、

様々なことが重なって、

とりあえずめんどくさくなった。

 

全てがめんどくさくい。

 

こんな始まりで申し訳ない気がするが、

なんだかんだ流されているときはブログ書かないから、仕方がない。

 

うん、つまり、いま書いてる自分は、その流れの中が生きにくいということなのかもしれない。

流れに棹さして行くのも大変だ。

 

 

今日は一日中、終わらせるか、逃げるかを考えていたが、逃げるのはもっとめんどくさいと思ったので、終わらせる方向で考えている。

どうしようかなぁ。

 

ただ、終わらせるのもめんどくさい。

なんかこう、適当なことが起きて終わるのが一番楽なのではないか。

そう思ってると、適当なことから寄ってこないだろうか。

 

たぶん、寄ってくる気がする。

こないかなぁ。

 

しかし、いくらあがいて待っていても明日が来るから仕方がない。

寝て、

起きて、

仕事に行って、

帰ってきて、

また明日を待つんだろう。

何かが寄ってくるその日まで。

 

はよ来てほしいけどなぁ。

 

はよせんと、さらに流れの中で溺れていくから、苦しくなっていくから。

 

 ただ、ひとつだけ、水面に出るための問もわかっている。

自分が、自分として、自分のために生きるたった一つの理由。

誰かのためではない、自分が生きるための理由。

譲れない、ただ、たった一つの理由。

 

これが見つかれば、息はできる。

 

寄ってくるのが先か。

息をするのが先か。  

 

幸い、考えることは好きだ。

なので、水面に出るため、つまりはもがいているのだろう。

 

さあ、明日はどうなるか。